建物には実用性だけではなく、デザイン性も必要です。逆にデザイン性だけでは活動空間として成り立ちません。実用性とデザイン性を兼ね揃えた開発もビルダーラボの使命です。

流行を追う側ではなく、流行を作る側、ルールに従う側ではなく、ルールを作る側、つまり、勝つ側に立ちましょう。
その為に、私たちは、産学連携し、新規性ある知的財産の開発や、新たな工業製品の研究開発、既存知的財産の再利用・有効活用や貴社の強みや弱みの発展・補強を目指して、大胆な変革を目指しております。

ＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）部門の強化を図ります。
目まぐるしく変動する時代の顧客ニーズに合わせて、データとデジタル技術を活用して、貴社のビジネスモデルや作品、サービス、業務や企業文化・風土等を変革し、競争優位性を保たなければなりません。

ＣＸ（カスタマーエクスペリエンス＝顧客体験）部門の研究と開示を行います。
貴社のお客様にとって、住宅取得は人生の一大事ですが、それは、貴社と出会う前から始まり、出会っている最中も、契約時、上棟時、お引渡し時、そして、その後も永遠に続くものです。このお客様の体験の成功事例を調査・研究し、共有し合うことで、貴社の工夫努力やコスト増を未然に減少させ、最大の利得に繋がるよう、全国のビルダーと研究しております。

私たち地場ビルダーに最も足りないもの「認知力」を向上させるため、感謝祭を始め、様々なイベントのプロデュースを提供します。
地場ビルダーにとって、最も認知させるべき主役は、貴社であり、貴社代表者様であるべきなのです。